『大余談』発売記念特別座談会 ー電気グルーヴ編ー Part.1

2021/12/21 に公開
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1にビート、2にベース、3、4がなくてあと余談。
スチャダラパーの11年分の"余談"が本になりました。
『大余談』発売を記念して、収録内容のほんの一部を動画でお届け!
今回は電気グルーヴとの余談 前半をお届け致します!

また、12/5(日)に開催しました
「大余談」発売記念 スチャダラパートークショー
@diskunion ROCK in TOKYO
の当日の模様を無料配信中です。
下記リンクより是非ご覧ください!
https://youtu.be/Om1YFH5oH4U

さらに宣伝すみません!
スチャダラパーの野音公演が東京、大阪で開催決定!
東京公演は先行受付中です!

『スチャダラパーク2022』
■東京公演出演:スチャダラパー
会場:日比谷野外大音楽堂
公演日時:2022年4月3日(日)
開場時間:15:30/開演時間:16:30
料金:前売¥6,800(税込) 座席指定
★チケット最速先行受付開始!
メロディフェアモバイル会員先行
期間:12/20(月)12:00より~12/26(日)23:59迄
毎数制限:1会員様4枚迄
抽選受付となります
アクセスは http://mfmobile.jp まで


『大余談』

スチャダラパーのANI、Bose、SHINCOの3人が編集人を務める『余談』は、先輩・後輩・同世代、会いたい人に会いに行き、ただただ"余談"を繰り広げる、というのがメインコンテンツの雑誌です。
2010年からほぼ年イチのペースで作り始め、不定期刊ながら、
2020年には通算10号目をリリース。
ただ、スチャダラパーの"自腹"で発行するインディーズ雑誌ゆえ、
売り切れ御免、印刷した部数がハケてしまえばそれでおしまい。
アナログなのでデジタル配信なんてシャレたこともしておらず。
過去にどんな余談があったのかは、持ってる人に貸してもらうか、古書店で探すか、ヤフオクか、という状況が長らく続いてまいりました。
そこで。
11年分のベスト"余談"をまとめ、『大余談』として出版することになりました。
総頁数は640頁。ホントはいままでの余談を全て網羅したかったところですが、そのためには3000頁あっても足りず。
厳選した"ベスト余談"に、新たな"余談下ろし"を2本加えての1冊とすることに。
とはいえ、640頁あるんですよ、もう一度言いますけれども。
もともと暇つぶしの「トイレ本」として愛されている『余談』ですが、
読み応え満載、飽きさせません。
そんなわけで。こんな世の中だからこそ、ぜひ一家に一冊、『大余談』を。

余談とは、「本筋からはなれた余計な話」の意だが、余談の中にこそ、本質が隠れている。

著者:スチャダラパー
責任編集:松本洋介+光嶋誠+松本真介
編集:辛島いづみ
表紙カバー画:亀井雅文
装丁:小野英作

●余談のお相手(順不同・敬称略)
高木完
いとうせいこう
タケイグッドマン
久住昌之
宮沢章夫
清水ミチコ
天久聖一
バカリズム
根本敬
しりあがり寿
しまおまほ
堀雅人
安齋肇
岡村靖幸
岡宗秀吾
ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
オカモトレイジ(OKAMOTO'S)
玉袋筋太郎
かせきさいだぁ
井上三太
レキシ(池田貴史)
川辺ヒロシ
死後くん
加山雄三
五味太郎
シャシャミン
滝沢伸介(NEIGHBORHOOD)
都築響一
のん
中原昌也
みうらじゅん
藤原ヒロシ
電気グルーヴ(新録)
小泉今日子(新録)

■書誌情報
スチャダラパー 著
定価:2,223円(本体2,021円+税10%)
仕様:四六判/640ページ
発売日:2021年11月19日(金)
ISBN:978-4-8456-3624-2

立東舎のページはこちら!
http://rittorsha.jp/items/19317427.html

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オンラインショップではスチャダラパーのグッズを販売中です!
よろしくお願い致します!
http://shop.gunpowder.jp/​​​​​​​​​​​​​​



動画 撮影・編集:森諭、森康志
動画 使用素材:Otologic https://otologic.jp