データレコーダのピーガー音「TOSHIBA PASOPIA7編」

視聴回数 1,802
0
0
”データレコーダのピーガー音「NEC PC-6001編」「PC-8001編」”に続く第3弾。今回は、「TOSHIBA PASOPIA7編」。

 今の若い世代はまず知らないだろう。昭和の時代、データ記録のメディアとして「カセットテープ」が使われていたことを。

 この動画は、データ記録装置である「データレコーダー」で保存した「カセットテープ」のデータを、パソコンにロードするときに発生する「ピーガー音」をリアルに表したものである。

 なお、使用するパソコンによってピーガー音に違いがみられるため、元動画とも比較して音の違いも楽しんでほしい。

 約30年以上も前の昭和の機材(1980年代の装置)でありながら、令和の時代にもしっかりと問題なく動いている。

#レトロパソコン #カセットテープ #データレコーダー #音