DIY車止めブロックにアンカーを打って固定。駐車場コンクリートにも振動ドリルで穴を開ける。ブロックが固定され安心して駐車ができるようになりました。

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車止めブロックについていたと思われる爪が錆びて劣化したことにより、車のタイヤの当たり方次第で、ブロックが動くようになり、不安を感じるようになった。その対応として、車止めブロックにアンカーを打ち、ボルトを固定。駐車場にも穴を開け、ブロックのボルトをこの穴に刺すようにして、ブロックを安定させることにした。その工程の中で、マキタの振動ドリルを利用して穴をあけ、アンカーは一般的なグリップアンカーを使用。コンクリートへの穴の開け方、アンカーの使い方の参考にしていただけたらと思います。
【使用した電動工具】
・振動ドリル
・グラインダー

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