【北海道・函館】昼と夜で二度オイシイ‼️函館を満喫する４泊５日の女ひとり旅をた〜〜っぷりお届け😉
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【北海道・函館】昼と夜で二度オイシイ港町！函館を満喫する４泊５日の女ひとり旅
今回のHITOMITABIは、北海道・函館を女性１人で気楽に愉しむ情報をお届けします。
他にも、この旅行関連の動画が後２つございます。併せてご覧くださいね😉
①3日目に出かけた大沼公園のレポートはコチラをご覧ください。
【北海道・函館】函館から電車🚆で30分&駅から徒歩5分の絶景😃駒ケ岳🌋と多くの小島が浮かぶ湖が織りなす日本新三景の大沼公園を愉しむレポート😄
https://youtu.be/TK2c0M1-Bzg
②ホテルに隣接する、マックスバリュー若松町の様子はコチラです。
【北海道・函館】北海道のホテル朝食戦争でじゃらん１位🎖駅近・スーパー近で源泉かけ流しの温泉♨ホテルWBF函館海神の湯宿泊レポート
https://youtu.be/JmhF3-xNVGM
※今回宿泊した、ホテルWBF函館は、2023年9月1日で営業を終了し、2024年夏にリニューアルオープンの予定だそうです。
立地も、お部屋も、サービスも、朝食も、めちゃくちゃよかっただけに、とてもザンネンですが、さらにもっとすばらしいホテルにリニューアルされることを願っています。
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
この動画に関係する情報を、下記に掲載しております。
旅の参考になさってくださいね😉
①函館の情報は、まずコチラのサイトでチェック！
函館市公式観光サイト「はこぶら」
https://www.hakobura.jp/
②函館空港〜函館駅間のシャトルバスは、函館バスさんの運営です。
詳しくはコチラ
↓ ↓
函館バス株式会社 函館空港からのアクセス
http://www.hakobus.co.jp/airport/
③市電やバスの１日乗車券
１日乗車券の主なものを書いておきます。
・市電・函館バス１日乗車券 大人1,000円
・ 〃 ２日乗車券 大人1,700円
・市電１日乗車券 大人600円
・市電24時間乗車券 大人900円（市電が24時間動いているわけではなく、利用開始から24時間有効という意味です）
・函館バス専用１日乗車券（カンパス） 大人800円
・函館バス（カンパス）24時間券 大人1,400円（市電同様、利用開始から24時間有効という意味。函館バスが24時間動いているわけではありません）
他にも、もう少し広域までカバーするものもあります。
詳しくは、コチラのサイトでご覧くださいね。
↓ ↓
https://cstm.dohna.jp/index.html
📝私はバスの1日乗車券を購入しました。
今回回った場所は、市電よりも、周遊バスのほうが便利だったからです。（市電には2回しか乗りませんでした）
ただ、今回よく利用した周遊バスは終わるのが早いです。
山手のライトスポットを巡った帰りは、市電に乗ることになります。
私が乗った末広町の函館駅方面の終電は、22時31分。その１本前は、21時51分です。（18時半以降は、30分〜40分に1本になります。十字街発は15分〜20分間隔です。終電は同じです。）
末広町から函館駅までは1kmほどなので、歩く気になれば、歩けなくはないと思います。
④函館朝市の公式サイト
http://www.hakodate-asaichi.com/
私がいかそうめんをいただいたお店はこちらです。
鮨処はこだて
http://www.hakodate-asaichi.com/shop/sushidokoro/
📝いかそうめんと、いか刺しの違いは、多分、そうめんつゆで食べるのか、しょうが醤油で食べるのかの違いかと思います。
ほとんどのお店が「いか刺し」という表記しかなかったので、はこだてさんで、そうめんとして食べられるのかたずねたところ、「できますけど、いか刺しがオススメです。」と言われました。（はこだてさんも、「いか刺し」という表記はありましたが、「いかそうめん」という表記はありませんでした）
それで、そうめんつゆを用意していただいた、というワケです。
お店によっては、そうめんつゆを用意されていない可能性もあるので、そうめんつゆで食べたい場合は、そうめんつゆで食べられるかどうか、確認してから入店するといいと思います。
⑤函館山展望台へは、函館駅からバスでも行けます。
https://www.hakobura.jp/spots/396
📝途中、函館のいくつかの主要ホテル前にも停車します。
1日または2日乗車券でも乗れるので、ロープウェイに乗るよりも、かなり格安で山頂まで行けます。
そのためか、夜景の時間になると、函館駅のバスのりばで、すでに長蛇の列😳
普通の路線バスなので、座席数は少なく、函館駅から函館山の頂上までの20数分間をぎゅうぎゅう詰めで立って乗りたくなかったので、私は、周遊バスでロープウェイ乗り場まで乗って、ロープウェイで展望台へ上りました。（周遊バスは空いていて、余裕で座れました。展望台行きバスと同じ乗り場に来ます。）
⑥金森赤レンガ倉庫
https://hakodate-kanemori.com/
📝日によっては、施設メンテナンスによる休業があるようなので、確認しておくといいですね。
⑦函館ジンギスカン
https://hako-jin.com/
私が行ったのは、本店です。
⑧鳳蘭（塩ラーメン）
https://houran-hakodate.com/
以上、参考にしてくださいね😉
📝大阪（伊丹）空港ー函館空港間の飛行機は、１日１往復便。早めに飛行機を押さえないと、すぐに満席になります。
羽田経由だと選択肢は広がりますが、時間がかかるので、やはり直行便に乗りたいところです。
私は、時間に余裕を持ったスケジュールにするため、今回、４泊５日という行程を組みました。
２日目には、日頃の疲れも相まって、山手教会群を回ったところで疲れ果ててしまい、早々とホテルへ戻り、温泉に入って、その後、マッサージをしてもらいました。（その翌日、朝市→大沼公園→函館山→山手ライトスポットと、２日めの分を挽回しましたが😅）
このように、私は、半日、場合によっては１日、現地のお宿でのーんびりする日を持つことにしているので、４泊５日となったのですが、さっさと回ると、２泊３日でも回れる行程かもしれませんし、３泊４日なら十分でしょうか。
１泊２日の函館旅行を楽しんでいる方もいらっしゃいますが、大阪（伊丹）空港発着だと、午後イチでの発着なので、１泊２日では24時間しか函館に滞在できません。それで、大沼公園まで足を伸ばすのは、ちょっと難しいと思います。
+｡:.ﾟஐ⋆*♡･:*ೄ‧͙·*♪+｡:.ﾟஐ⋆*♡･:*ೄ‧͙·*♪
ご覧いただいているみなさまへ💝
このVLOGをご覧いただき、ありがとうございます☺️
撮影や編集技術がまだ未熟なため、お見苦しい点がございます。
また、気まぐれな不定期更新です。
そのうえ、シャイなため、コメントを受け付けておりません。
こんなチャンネルですが、温かい目とお心で、応援していただけるとウレシイです😊💕
+｡:.ﾟஐ⋆*♡･:*ೄ‧͙·*♪+｡:.ﾟஐ⋆*♡･:*ೄ‧͙·*♪
今回のHITOMITABIは、北海道・函館を女性１人で気楽に愉しむ情報をお届けします。
他にも、この旅行関連の動画が後２つございます。併せてご覧くださいね😉
①3日目に出かけた大沼公園のレポートはコチラをご覧ください。
【北海道・函館】函館から電車🚆で30分&駅から徒歩5分の絶景😃駒ケ岳🌋と多くの小島が浮かぶ湖が織りなす日本新三景の大沼公園を愉しむレポート😄
https://youtu.be/TK2c0M1-Bzg
②ホテルに隣接する、マックスバリュー若松町の様子はコチラです。
【北海道・函館】北海道のホテル朝食戦争でじゃらん１位🎖駅近・スーパー近で源泉かけ流しの温泉♨ホテルWBF函館海神の湯宿泊レポート
https://youtu.be/JmhF3-xNVGM
※今回宿泊した、ホテルWBF函館は、2023年9月1日で営業を終了し、2024年夏にリニューアルオープンの予定だそうです。
立地も、お部屋も、サービスも、朝食も、めちゃくちゃよかっただけに、とてもザンネンですが、さらにもっとすばらしいホテルにリニューアルされることを願っています。
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この動画に関係する情報を、下記に掲載しております。
旅の参考になさってくださいね😉
①函館の情報は、まずコチラのサイトでチェック！
函館市公式観光サイト「はこぶら」
https://www.hakobura.jp/
②函館空港〜函館駅間のシャトルバスは、函館バスさんの運営です。
詳しくはコチラ
↓ ↓
函館バス株式会社 函館空港からのアクセス
http://www.hakobus.co.jp/airport/
③市電やバスの１日乗車券
１日乗車券の主なものを書いておきます。
・市電・函館バス１日乗車券 大人1,000円
・ 〃 ２日乗車券 大人1,700円
・市電１日乗車券 大人600円
・市電24時間乗車券 大人900円（市電が24時間動いているわけではなく、利用開始から24時間有効という意味です）
・函館バス専用１日乗車券（カンパス） 大人800円
・函館バス（カンパス）24時間券 大人1,400円（市電同様、利用開始から24時間有効という意味。函館バスが24時間動いているわけではありません）
他にも、もう少し広域までカバーするものもあります。
詳しくは、コチラのサイトでご覧くださいね。
↓ ↓
https://cstm.dohna.jp/index.html
📝私はバスの1日乗車券を購入しました。
今回回った場所は、市電よりも、周遊バスのほうが便利だったからです。（市電には2回しか乗りませんでした）
ただ、今回よく利用した周遊バスは終わるのが早いです。
山手のライトスポットを巡った帰りは、市電に乗ることになります。
私が乗った末広町の函館駅方面の終電は、22時31分。その１本前は、21時51分です。（18時半以降は、30分〜40分に1本になります。十字街発は15分〜20分間隔です。終電は同じです。）
末広町から函館駅までは1kmほどなので、歩く気になれば、歩けなくはないと思います。
④函館朝市の公式サイト
http://www.hakodate-asaichi.com/
私がいかそうめんをいただいたお店はこちらです。
鮨処はこだて
http://www.hakodate-asaichi.com/shop/sushidokoro/
📝いかそうめんと、いか刺しの違いは、多分、そうめんつゆで食べるのか、しょうが醤油で食べるのかの違いかと思います。
ほとんどのお店が「いか刺し」という表記しかなかったので、はこだてさんで、そうめんとして食べられるのかたずねたところ、「できますけど、いか刺しがオススメです。」と言われました。（はこだてさんも、「いか刺し」という表記はありましたが、「いかそうめん」という表記はありませんでした）
それで、そうめんつゆを用意していただいた、というワケです。
お店によっては、そうめんつゆを用意されていない可能性もあるので、そうめんつゆで食べたい場合は、そうめんつゆで食べられるかどうか、確認してから入店するといいと思います。
⑤函館山展望台へは、函館駅からバスでも行けます。
https://www.hakobura.jp/spots/396
📝途中、函館のいくつかの主要ホテル前にも停車します。
1日または2日乗車券でも乗れるので、ロープウェイに乗るよりも、かなり格安で山頂まで行けます。
そのためか、夜景の時間になると、函館駅のバスのりばで、すでに長蛇の列😳
普通の路線バスなので、座席数は少なく、函館駅から函館山の頂上までの20数分間をぎゅうぎゅう詰めで立って乗りたくなかったので、私は、周遊バスでロープウェイ乗り場まで乗って、ロープウェイで展望台へ上りました。（周遊バスは空いていて、余裕で座れました。展望台行きバスと同じ乗り場に来ます。）
⑥金森赤レンガ倉庫
https://hakodate-kanemori.com/
📝日によっては、施設メンテナンスによる休業があるようなので、確認しておくといいですね。
⑦函館ジンギスカン
https://hako-jin.com/
私が行ったのは、本店です。
⑧鳳蘭（塩ラーメン）
https://houran-hakodate.com/
以上、参考にしてくださいね😉
📝大阪（伊丹）空港ー函館空港間の飛行機は、１日１往復便。早めに飛行機を押さえないと、すぐに満席になります。
羽田経由だと選択肢は広がりますが、時間がかかるので、やはり直行便に乗りたいところです。
私は、時間に余裕を持ったスケジュールにするため、今回、４泊５日という行程を組みました。
２日目には、日頃の疲れも相まって、山手教会群を回ったところで疲れ果ててしまい、早々とホテルへ戻り、温泉に入って、その後、マッサージをしてもらいました。（その翌日、朝市→大沼公園→函館山→山手ライトスポットと、２日めの分を挽回しましたが😅）
このように、私は、半日、場合によっては１日、現地のお宿でのーんびりする日を持つことにしているので、４泊５日となったのですが、さっさと回ると、２泊３日でも回れる行程かもしれませんし、３泊４日なら十分でしょうか。
１泊２日の函館旅行を楽しんでいる方もいらっしゃいますが、大阪（伊丹）空港発着だと、午後イチでの発着なので、１泊２日では24時間しか函館に滞在できません。それで、大沼公園まで足を伸ばすのは、ちょっと難しいと思います。
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撮影や編集技術がまだ未熟なため、お見苦しい点がございます。
また、気まぐれな不定期更新です。
そのうえ、シャイなため、コメントを受け付けておりません。
こんなチャンネルですが、温かい目とお心で、応援していただけるとウレシイです😊💕
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