20世紀の美術1 1900年から1920年代 モディリアニはモテモテだった

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1900年から1920年代は、ベルエポックと言って、フランスでは、文化が花開き、多くの画家や文化人かパリを目指してやってきた。
フォービズムからキュビズムへと前衛美術が幕をあけ、その後を追うように具象絵画が独自の進化を遂げた。
 その流れは、19世紀の遺産の上に成り立っている。19世紀文化を振り返りながら、ベルエポックの象徴的な画家まで、語ってみました。
次回はセクションドールや、今回紹介出来なかった画家達について予定しています。


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