この度コムドットのアンチの皆さんに曲を書きました。
実は4ヶ月ほど前から楽曲の制作をしていて、先日の「Bling-Bang-Bang-Born」Music Video コムドットVerを投稿したあと、かなりのアンチコメントが来ていたのでこのタイミングで楽曲をリリースすることを決めました。(Officialという表記を入れてしまったことに対するコメントはアンチではなく正当な意見として受け止め、動画投稿の20:30前に取りやめました。混乱を招いてしまったり誤解を生んでしまい申し訳ございませんでした)。
今回はメンバーから依頼を受けてこの楽曲を制作したのですが、コムドットだからという理由で頭ごなしに否定されたり、批判されたりすることに対して昔から疑問を抱えていたので、その想いを楽曲にのせました。今回も「Bling-Bang-Bang-Born」Music Video コムドットVerを投稿したあと、沢山のアンチコメントが書き込まれました。もちろんクオリティに関しての感想コメントは自由にすることに対して疑問はありませんが、やはりコムドットだから叩いていい、なんでも言っていいと思ってる人のコメントもありました。
アンチコメントに対して何か僕たちが反応すると「ただの感想じゃん」とか「意見も言えない世の中かよ」と開き直る人がいますが、SNSを使う全員に言葉の使い方には気をつけてもらいたいです。よく聞いた事あると思いますが言葉は刃物です。軽い気持ちで打ち込んでる言葉が誰かに届き誰かにぶっ刺さる可能性が十分にあります。それがあなたにとってストレス発散になったり好きな事であったとしてもそれを行うことにより、誰かの精神を削りかねないという事を忘れて欲しくないです。こうやって偉そうな事を言ってる僕ですが僕も理不尽なアンチコメントで傷ついた事あるからです。当たり前のようにアンチコメントが届きますが僕達は人間であり、アンチコメントを受け止めるゴミ箱やサンドバッグではありません。僕達が強い心を持って活動して気にしないようにしてても応援してくれてる視聴者さんや僕達の家族の目にも入ったりして悲しませてしまった事もよくあります。なので僕達に、いや他のコミュニティでも何かを打ち込む時にこれは大丈夫かな?と一度考えてみてください。SNS利用者全員に影響力がある現代なので使い方には注意してほしいです。
少しでもアンチというものが減る事を願ってます!