バッティングは力を抜けば抜くほど打球は飛んでいく打席での脱力の方法

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野球少年と家族を支える野球カウンセラーの沖増茂伸
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野球少年が大好きな野球を楽しく、長く続けていくために必要な野球技術、親と子どもの関わり方、子どもへのアドバイスの仕方、野球に対する考え方、練習方法など元社会人野球選手の私だからこそ語れる支援方法をお伝えします。

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■沖増茂伸プロフィール
・vingt huit(ヴァンウィット)代表
★ヴァンウィットHP  http://vingthuit.info/
・ヴァンウィット野球教室コーチ
・野球少年と家族を支える野球カウンセラー
・草野球チームPAMPASメンバー

小学4年生から地元の少年野球チームに入り野球人生がスタート。小学生、中学生ではなかなかレギュラーになれず、ヒットも打てず悔し涙を流す試合も多くあった。

中学3年生でレギュラーになるもヒットを打った記憶がないぐらいに打てない選手だった。 他のレギュラーの仲間は県内の強豪校や甲子園常連校からスカウトがくるも自分だけはスカウトされず。 当時の野球部監督が「練習は人一倍するのでお願いします」と頭を下げてお願いをし、強豪校ではないが高校に野球推薦で入ることができた。

高校進学後は2年生からベンチ入り、3年生でレギュラーになる。甲子園出場することはできず、もっと野球技術や知識を磨きたいという思いで野球の専門学校に進学。

野球の専門学校では社会人チームとして試合に参加。チームのレベル、個人のレベルの違いに気づかされ、身体の仕組み、栄養学、トレーニングなど野球と身体について徹底的に勉強する。

その後、社会人野球チームからスカウトをもらい社会人野球選手として全国大会優勝、首位打者2回、東海地区ベストナインに選ばれるなどの実績を持つ。 現役引退後は野球から離れたいと思い野球とは関わらない人生を歩む。

その後、知り合いに野球チームを見て欲しいと依頼があり、少年野球チームの練習を見学することに。しかし、そこで、衝撃的な光景に出会う。 「もっと上から叩け」「ゴロを転がせ」「ミートポイントを前にしろ」「両手で捕れ」「身体で止めろ」など野球が上達する理論とは真逆のこと教えている。

「これでは子どもたちは野球がどんどん下手になり野球が面白くなくなる」と危機感を覚える。 そこで、自ら野球教室を立ち上げマンツーマンレッスンを開始する。

技術的なアドバイス、自分の心との向き合い方、子どもとの関わり方など、子どもと親をサポートすることで「試合で結果が出た」という声はもちろん、「子どもとの関わり方が良くなり子どもの笑顔が増えた」「野球が楽しくなった」「意識が変わり明るく前向きになった」と評価が高く親から圧倒的な支持を得る。

野球を通じて出会った子どもたちを、親の子どもへの関わり方、指導者の正しい理論とは真逆の教え方で大好きな野球をやめさせたくない、大好きな野球を楽しく長く続けてほしいという思いで日々、精進している。

◆都市対抗全国大会優勝
◆東海地区ベストナイン受賞
◆ベーブルース杯大会首位打者 (打率727)
◆東海地区春季大会首位打者(打率667)

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【Music】
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