【ヒット1本で5点】どうしてこうなるの ヤクルト対阪神 CS第3戦

2022/10/15 に公開
視聴回数 174,336
0
0
理屈では、ヒット0本でも押し出しやエラーを続ければ何点でも入ります。
今回は、ヤクルトの打者や走者による無言の圧力のようなものを感じました。

2022年10月14日(金)神宮球場 セリーグクライマックスシリーズファイナルステージ第3戦
7回裏 ヤクルトの攻撃 ヤ0-3神
阪神先発の青柳晃洋投手が3安打2四球無失点でここまで好投
6番 中村悠平選手
ハーフスイングを取られて3球三振 1アウト
7番 サンタナ選手
四球
8番 長岡秀樹選手
セカンドゴロ 2アウト1塁 ランナーが入れ替わる
代打 青木宣親選手
死球を受ける 2アウト1,2塁 代走は内山壮真選手
1番 塩見泰隆選手
7球粘り四球 2アウト満塁
2番 山崎晃大朗選手
ファーストゴロ マルテ選手が悪送球 ヤ2-3神 2アウト1,2塁
青柳投手は112球で降板 浜地真澄投手に交代 3番 宮本丈選手
7球粘り四球 2アウト満塁
4番 村上宗隆選手 カウント2-2
ピッチャー左への当たり
ヘッドスライディングは送球よりも早く内野安打 3塁ランナー生還 ヤ3-3神
グラブトスは悪送球になりさらに2者生還 ヤ5-3神 2アウト1塁
ヒット1 四死球4 得点5
村上選手は座り込んでいましたが大丈夫でした
5番 オスナ選手はセカンドフライでした