【ブラアニキ★ブランドストーン編】吉祥寺でブランドストーンのブーツを履いてみた! 脱ぎ履きがラクでサイドゴアブーツのリアルワークな男ブーツにアニ気絶!

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ブランドストーンというオーストラリアのサイドゴアブーツが気になっていた。
吉祥寺のシューズショップ、ザ ナチュラルシューストア 吉祥寺店でアニチェック!

ブランドストーンジャパンの二村さんに聞いてみよう。

ブランドストーン氏が英国から自然豊かなオーストラリアのタスマニアでに移住して1870年代に誕生し、152年の歴史がある。

第二次世界大戦中にオーストラリア軍のブーツを生産して、1960年代にブランドアイコンのサイドゴアブーツのオリジナルスが発売。

農業従事者や建設業者などの労働者に愛用されるようになった。
イージーオン/イージーオフのデザインは瞬く間に人気を博し、
ブランドストーンの代名詞に。現在まで時代を超えて愛され続けている。

ミリタリーのDNAがありリアルワークブーツにグッときた。

マスターピースでもあるオリジナルスを試し履きしてみる。
今まで味わったとこのない独特のフィッティングだ。
足首はしっかりホールドされているのに指先はストレスがなくサンダルを履いているようで
ブーツとは思えない軽さだ。
しかも歩きやすい。

油性仕上げのアッパーレザー
履き口の前後についたプルストラップ
水が侵入しにくいインジェクション製法のソール
高い耐久性とグリップ力のあるTPU素材を使ったアウトソール
かかと部分に挿入された高機能クッション素材のXRD®

機能的にも満足するスペックだ。

何と言っても長靴のようにボリュームのあるフォルムと履き口のL字ステッチがたまらない。
1枚の牛の皮から効率よく、より多くの足数のブーツを作るために皮のカッティングを計算してこのL字ステッチになったとのこと。働く男に優しいということだ。

ワックススエードのグリーンとタバコも気になるがはじめてのブラストはブラックだろう。
店長のフィッティングアドバイスでサイズ7で間違いない。

二村さんが履いているオリジナルスはローカットでかなりエイジングされている。
ブラックがややグリーン色に変化していて絶妙に育っている。

オリジナルスのローカットも試し履きしてみると、ブーツと別物でグッときた。

はじめてのブラストは一足の価格が3万以下でスヤいので、
オリジナルスのブーツとローカットのブラックを2足をアニ買い決定!

オリジナルスの他にもクラシックスやオールテレインなど進化したモデルも見逃せない。

ブラストを履いて吉祥寺をブラブラしてみる。
メンチのサトウからハモニカ横丁を抜けルービー&ソーセージで井の頭公園へ。
あまりに歩きやすいのでジブリ美術館まで行ってみよう。



ORIGINALS

BS510089
¥26,400
カラーBlack
https://blundstone.jp/collections/originals/products/bs510089?variant=42508230656232


ORIGINALS LOW CUT

BS2039009
¥23,100
カラーBlack
https://blundstone.jp/collections/original-low-cat/products/bs2039009?variant=42511462662376


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