【自律神経を整える】気分が晴々と、爽快になる音楽【テンダートーン】

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心と身体に良い効果を与える「音楽の力」を最大限生かし、
各界の専門家の監修のもと、現代日本人が抱える様々な心や身体の悩みをケアする音楽を生み出してきた、
神山純一のテンダートーンと名付けた癒しの音色で奏でる癒しの音楽

冬の間は日照時間が短く、光にあたる時間が少なくなります。
すると、「幸せホルモン」とも呼ばれる、神経伝達物質のセロトニンが減って脳の活動が鈍くなったり、身体のリズムが崩れたりする原因となり得ます。
冬の間は、気分的にも、身体的にも、うつうつとした気分になりやすい季節なのです。

ようやく長く厳しい冬を越えて、暖かな春の訪れが日に日に近づいてきているのを感じると、
なんだか心も軽く、出かけたい気分になりませんか?

しかし、季節の変わり目は体調の変化にも気を付けたいところです。
三寒四温といって、春になるまでは、寒い日と暖かい日が繰り返しやってくる傾向があります。
この急激な寒暖差、ジェットコースターのように蛇行する気候に身体がさらされると、
自律神経のバランスが崩れやすくなり、身体に様々な不調が現れる原因となってしまうのです。
体調を崩しやすい季節の変わり目はとくに、自律神経をしっかり整えて、健康に過ごしましょう。

自律神経は、自分の意思とは関係なく働き、
心臓を動かしたり、内臓を動かすなど、生命活動を維持する為に働く神経の総称です。
この神経は、「交感神経」と「副交感神経」に分けられ、
それぞれ、「交感神経」は日中活発に活動する時に働き、「副交感神経は」ゆっくりリラックスする時に働きます。

寒暖差で自律神経のバランスが崩れてしまうのは、多くの場合は、日中の激しい温度差に身体を対応しようと
交感神経が働きすぎて疲れてしまっている証拠です。
日中の疲れから、夜はしっかり副交感神経に切り替えてぐっすり休み、回復するようなサイクルを身に付けましょう。

副交感神経に切り替えるには、意識してリラックスする習慣をつけることが大切です。
例えば美しい音楽の音色にゆっくりと心をゆだねるなどして、ぐっすり眠る環境を整えてみては如何でしょうか。

神山純一の音楽は脳幹に深く響く癒しの音楽です。
テンダートーンと名付けた、独自の手法で録音された音色を用いて全編演奏されています。
その癒しの効果は、富田隆氏(心理学者・駒沢女子大学教授)による実証実験で確認されています。
音楽の力でリラックスして、体調を整え、せっかくの暖かい季節を元気に、活動的に過ごしましょう!


【使用楽曲】
1.そよ風のプレリュード
2.想いはるかに
作曲・編曲:神山純一 演奏:神山純一 J.Project

■アーティストプロフィール
神山純一
”高品質な心やすらぐ音楽”そして”快適な音の空間”を送り出す
作曲家・編曲家・プロデューサー。
癒しの音色”テンダートーン”に代表される、
オリジナルにして多彩な制作手法をもつ。
CM音楽、CDの作曲・編曲、テレビ音楽の作曲・編曲、コンサート音楽監督など、
クラシックからポピュラー音楽、CD音楽、テレビ音楽までその活動範囲は幅広い。
日本音楽著作権協会(JASRAC)正会員
日本作編曲家協会(JCAA)会員