もんた&ブラザーズ・もんたよしのり死去の真相...娘に伝えていた遺言に涙が零れ落ちた...「ダンシング・オールナイト」が大ヒットした男性歌手の妻の正体...娘の職業や現在に驚きを隠せない...

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5人組バンド「もんた&ブラザーズ」として

「ダンシング・オールナイト」のヒットなどで知られる

シンガー・ソングライター、もんたよしのりさん。

1970年、全日本フォークジャンボリーに

中川イサトさんらと共に

「インスタンツ」として出演。

1971年には上京し、

シングル「この足の鎖ひきちぎりたい」で

ソロ歌手としてデビューを果たしました。

しかし1979年には、東京での活動に

限界を感じてしまい、実家の神戸へ戻るも、

音楽活動をあきらめきれず作曲活動は続けていたそうです。

そんな中、1980年、

自身最後のチャンスとの決意で

「もんた&ブラザーズ」として再デビューを果たし、

「ダンシング・オールナイト」をリリース。

ところがこれが大ヒットとなり、

第22回日本レコード大賞金賞、

第11回日本歌謡大賞放送音楽特別賞、

第13回全日本有線放送大賞などを受賞、

第31回NHK紅白歌合戦にも出場するなど、

たくさんの功績を残されました。

そんなもんたよしのりさんの訃報や

家族について紹介します。

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