【大谷絶賛】「信じられない!馬鹿げてるよ!」2022年の活躍はもはや伝説!史上初の記録だらけ!ランディ・ジョンソン、マーク・デローサなどMLBレジェンド達が大絶賛する【大谷翔平】【海外の反応】

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突然ですが皆さんは、大谷選手の活躍を見て「彼は人間じゃない」と思ったことはありますか?アメリカのデータ分析会社「コディファイ・ベースボール」は、大谷選手の34号のホームランに反応して、Twitter上で大興奮の様子で次のように語っていました。
「目を離すな。時としてエイリアンはうっかりして人間離れしたことを涼しい顔でやってのける。ここで我々が『ショウヘイ・オオタニ』と呼ぶ生命体は我を忘れ、片手打ちで388フィート(約118.3メートル)の本塁打を放った」

低めの難しい球を捉えて、いとも簡単にホームランにしてしまったのですが、なんと前日には投手として登板していたのですから、「おいおい昨日はピッチャーだったじゃないか」とツッコミたくなったのでしょう。「エイリアン」と呼びたくなる気持ちも非常に納得です。

現地メディア『ESPN』の公式ツイッターは大谷選手の活躍について、次のようにTweetしています。
「もう何度も同じようなことをお伝えしてきたので、もしお伝え済みだったら我々を止めてくれ、大谷翔平がまた100年以上ぶりのことをした……」

大谷選手が次々と偉業を達成していくせいで、現地メディアも「前代未聞」「100年ぶり」という表現ばかり使っており、自分たちで笑ってしまったことでしょう(笑)

さらに現地のメディアも様々な表現で大谷選手の異次元ぶりを紹介していました。
(NBC Sports EDGE)
「オオタニの2022年は間違いなく史上最高の成績として語り継がれるだろう」

(エンゼルス球団広報)
「防御率、WHIP、奪三振率の3つでこのレベルの数字を残したのは、過去には1997年のランディ・ジョンソンしかいない」

(CBSスポーツ)
「オオタニはヤンキースのスタントンより多く本塁打を放ち、ドジャースのベッツより高い打率、ヤンキースのコールより優れた防御率を残し、バーランダーより多く奪三振を記録した」

エンゼルスの球団広報が語っているように、投手として異次元の記録を残しました。ランディ・ジョンソンさんはメジャーで歴代最多となる5回ものサイ・ヤング賞を獲得した投手で、アメリカ野球殿堂入りも果たしているものすごい選手です。そんな偉大な選手と肩を並べられるくらい、昨シーズンの大谷選手の投球内容はすばらしかったのです。

昨シーズンの大谷選手は、特に投手として絶好調。シーズン合計28試合に登板して166回を投げ、最終結果は15勝9敗となりました。この勝利数はア・リーグ4位タイ、防御率2.33で4位に入り、WHIPは1.01で5位、奪三振は219で3位、奪三振率は11.87でなんと1位!
投手専門の選手ではないのにもかかわらずこの成績は本当に信じられませんよね。

投打の両方でその道のエキスパートと言える選手たちと互角に、またはそれ以上に渡り合っているのが大谷選手の凄さなのです。

ということで、今回の動画では偉業続きだった2022年シーズンの大谷選手を改めて振り返りながら、彼を大絶賛するコメントをたくさん紹介していきたいと思います。アスリートとしてまだまだ進化を続ける大谷選手。その凄さを再認識できる内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合いください!

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