【落合陽一】謎多き土偶の正体に“新説”「モチーフは女性ではない」? 『土偶を読む』で話題の竹倉史人と縄文時代の「世界観」と「生命感」、土偶を通して「見えてくるもの」に迫る。

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日本の歴史上、世界で類を見ないほど長く続いたとされる縄文時代。1万年以上にわたり狩猟採集を行いつつ定住生活を送っていた例は稀だとされ、中でも日本の考古学史上“最大の謎“とも言われてきたのが「土偶」だ。その正体については「女性や妊婦をかたどったもの」との認識が一般的となっているが、この令和の時代となってから「そうではない」と新説を唱えたのが、イコノロジー=図像解釈学という新たなアプローチで解明に挑んだ、人類学者の竹倉史人だ。土偶の正体から見える人の創造性と「現代の知性の危機」とは?日本人のルーツでもある「縄文」の世界観を読み解いていく。

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