生産性運動65周年記念大会分科会D-2「大企業・中堅企業のイノベーションを生み出す新たな経営の形」

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2020年3月に創立65周年を迎えた日本生産性本部は、10月26日と27日の2日間にわたり、オンラインにて「生産性運動65周年記念大会『日本の改革とこれからの生産性運動~コロナ危機を超えて~』」を開催しました。大会には総勢70名を超える有識者が登壇しました。 大会1日目の第1セッション「経済社会のパラダイムシフトとこれからの改革課題」では、政府や企業が今後とるべき道筋が大局から議論されました。 続く第2セッション「生産性改革の今日的課題~『生産性白書』をめぐって~」では、今年9月刊行の「生産性白書」をとりまとめた経済界・労働界・有識者のメンバーが、イノベーションや人材育成、働き方など生産性向上のために必要な課題をテーマに討論しました。 大会2日目は「人材育成」「働き方 労使関係」「経営革新」「イノベーション」「公正で活力ある経済社会の実現」の5つをテーマとする合計15の分科会を実施しました。 分科会D-2「大企業・中堅企業のイノベーションを生み出す新たな経営の形」をご覧ください。
※資料のダウンロードはできません。なにとぞご了承ください。

分科会D-2「大企業・中堅企業のイノベーションを生み出す新たな経営の形」登壇者
入山 章栄 早稲田大学 ビジネススクール 教授
島田 由香 ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス
      取締役 人事総務本部長
四家千佳史 コマツ 執行役員 スマートコンストラクション推進本部長
岩佐 琢磨 Shiftall 代表取締役CEO

分科会のプログラム・登壇者は以下からご覧になれます。
https://www.jpc-net.jp/news/assets/pdf/web_pamphlet_final_0001.pdf

日本生産性本部 https://www.jpc-net.jp