【新・イノベーション】ルールを“守る”のが得意な日本、この先ルールを“作っていく”には？
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2022年6月、第二次岸田内閣のもと「統合イノベーション戦略2022」が閣議決定されました。 大学10兆円ファンド設立、スタートアップ支援、AI・量子といった先端技術の育成が主な柱として挙げられていますが、 こうした主力分野以外でも、イノベーションの芽はどこから出てくるかを予想することは困難です。日本がイノベーションの種を撒き続けるためにはなにが必要なのか、 そのための具体的な道筋を、ゲストのみなさんと徹底議論します。
0:00 ダイジェスト
0:32 オープニング
1:12 ゲストご紹介
5:18 ①「“選択と集中”がもたらしたもの」
20:13 ②「“課題解決”だけでイノベーションは生まれない」
37:12 ③「イノベーションに必要なのは“大らかな環境”づくり」
〈ゲスト〉
●益山 光一(東京薬科大学 薬学部 医療薬物薬学科薬事関係法規研究室 教授)
●岡島 礼奈(株式会社ALE 代表取締役社長)
●松永 エリック・匡史(青山学院大学 地球社会共生学部 教授/ビジネスコンサルタント/音楽家)
▼「innovation for 2030」第一弾
【貧困大国】20年後には途上国…日本に「逆転の一手」はあるのか？
https://youtu.be/k-JwXoAhics
【Sponsored by 日本製薬工業協会】
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20:13 ②「“課題解決”だけでイノベーションは生まれない」
37:12 ③「イノベーションに必要なのは“大らかな環境”づくり」
〈ゲスト〉
●益山 光一(東京薬科大学 薬学部 医療薬物薬学科薬事関係法規研究室 教授)
●岡島 礼奈(株式会社ALE 代表取締役社長)
●松永 エリック・匡史(青山学院大学 地球社会共生学部 教授/ビジネスコンサルタント/音楽家)
▼「innovation for 2030」第一弾
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