【競馬】「大逃げ」でG1を勝利したレース5選!9馬身差をつけた伝説のレースから有力馬総崩れの大波乱も!?

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先陣を切ってターフを駆け抜ける逃げ馬は、しばしば「レースの華」と形容されることがあります。

なかでも、幾多の戦いを勝ち抜いて頂点を極めるG1競走においては、後続に強豪馬を引き連れてレースの展開を握ることになります。

今回は、G1レースの中でも後続を大きく突き放す「大逃げ」戦法で華々しい勝利を飾った競走馬たちを5頭ご紹介いたします。

▼タイムスタンプ
00:00 タップダンスシチー(2003年ジャパンカップ)
01:14 クィーンスプマンテ(2009年エリザベス女王杯)
02:18 イングランディーレ(2004年天皇賞・春)
03:26 セイウンスカイ(1998年菊花賞)
04:28 ビートブラック(2012年天皇賞・春)

#タップダンスシチー
#セイウンスカイ
#イングランディーレ