おっと富山!美食の穴場県をめぐる1泊2日 おすすめ観光コースだよ✨

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今回の旅はANAのダイナミックパッケージを使って、春の富山県に行って来ました。
羽田空港から約1時間の空の旅を終え富山空港に到着。
そこから連絡バスに乗り富山市内へ移動してから電車に乗り換え『ほたるいかミュージアム』がある滑川(なめりかわ)駅へ向かいました。
滑川駅までは約20分で到着。駅から『ほたるいかミュージアム』までは徒歩で15分ぐらいで着きます。

【ほたるいか】は富山県を代表する魚の1つで富山湾で見られる「ホタルイカ群游海面」と言う闇夜に光り輝く現象は国の特別天然記念物に指定されるほど有名になっています。
ミュージアムの2階にある『パノラマレストラン』では海を見ながら、ほたるいか料理や、もう1つの代表魚「白エビ」の料理など大人から子供まで楽しめる料理がいっぱいです。

見学を終えて電車で富山駅まで戻りホテルへ!
富山市内は市電も走っていて移動には便利です。
夕食を食べにホテル近くの『とやま鮨』へ。
北陸に来たのなら、やっぱり海鮮を食べながら美味しい地酒を飲みたいと思い発見したお店です。

2日目は【富岩水上ライン】に乗船して来ました。
このクルーズ船では国内最大級とも言われている『水のエレベーター』が体験できる運河クルーズになっています。
船にはガイドさんが一緒に乗船してくれて色々な説明や見どころを話してくれて撮影ポイントもあって楽しかったです。
水上ラインは4つのコースがあり乗船時間や料金も違うので詳しくは下記にホームページのURLを載せておきますので良かったら参考にしていただけたらと思います。

そこから歩いて富山駅に向かう途中「富山ブラック」と言う文字が!
有名なラーメンを発見。少し遅めの昼食を頂きました。
名前の通りスープは黒く、でもサッパリで美味しかったです。

空港に向かう連絡バスまで時間があるので駅内にある日本酒と郷土料理のお店「とやま方舟」に行って、お刺身と地酒を頂きました。
県内の蔵元のお酒が、たくさんあり迷ってしまうほどでした。
すぐ近くにあった「きときと寿し」で、この旅最後のお寿司を!
こだわりの醤油につけて食べるお寿司は最高でした。

連絡バスに乗り富山空港に向かい約1時間の空旅をしながら羽田空港に帰って来ました。
             2023.4.7

ほたるいかミュージアム ホームページ
https://hotaruikamuseum.com/museum

富岩水上ライン ホームページ
https://fugan-suijo-line.jp/


【旅の目安】
ANAダイナミックパッケージ
航空券+宿泊  30300円
移動費    約4000円(電車、連絡バスなど)
飲食費    約15000円
観光費     2220円(ミュージアム、水上ライン)

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