【イケメン】 阪神タイガース 熊谷敬宥 プロ初サヨナラ打 2022/6/26 阪神 vs. 中日 11回戦 ＠甲子園
2022年6月26日（日）甲子園 阪神 vs. 中日 11回戦
阪神タイガース熊谷敬宥内野手（26）がプロ5年目で自身初となるサヨナラヒットを放った。
延長十一回2死一、三塁。大山悠輔が申告敬遠で歩かされ、途中出場の熊谷が打席に立った。1ボール2ストライクからの4球目。捕手の高めの要求に対して真ん中に入ってきた150キロの直球を素直に中堅へはじき返した。「本当に無我夢中でいったんで、何が起こったか覚えていない。それくらい集中して無我夢中になってランナーを還そうと思っていたので良かった」
プロでは初めてだが、実は「甲子園でのサヨナラ打」は2回目となる。仙台育英3年だった13年夏。1回戦の浦和学院戦で、同点の9回2死一塁から左越え適時二塁打を放っていた。
阪神タイガース熊谷敬宥内野手（26）がプロ5年目で自身初となるサヨナラヒットを放った。
延長十一回2死一、三塁。大山悠輔が申告敬遠で歩かされ、途中出場の熊谷が打席に立った。1ボール2ストライクからの4球目。捕手の高めの要求に対して真ん中に入ってきた150キロの直球を素直に中堅へはじき返した。「本当に無我夢中でいったんで、何が起こったか覚えていない。それくらい集中して無我夢中になってランナーを還そうと思っていたので良かった」
プロでは初めてだが、実は「甲子園でのサヨナラ打」は2回目となる。仙台育英3年だった13年夏。1回戦の浦和学院戦で、同点の9回2死一塁から左越え適時二塁打を放っていた。
