横浜中華街 北京烤鴨店 中華街店 食べ放題コース お一人様3,278円(税込)【長いVer.】

2021/12/18 に公開
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横浜中華街にあります「北京ダック専門店 北京烤鴨店(ペキンカォヤーテン)中華街店」に行きました。お料理は食べ放題お一人様3,278円(税込)コースを事前にホームページから予約しました。

土曜日ということもあり、11時30分オープンからお客さんで店内が混んでました。北京烤鴨店と言えば、北京ダックが有名ですよね。他の食べ放題のお店と比べるとオーダーできる品数は少ない方かもしれませんが、一品一品のクオリティが高いと思います。私のお気に入りのお店になりました。

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No.007 スーラータン
No.017 三種冷菜の盛り合わせ
No.053 エビチリソース炒め
No.055 海老のマヨネーズ和え
No.058 蟹爪の揚げ物
No.001 北京ダック
No.005 手作りショウロンポウ
No.081 フカヒレシュウマイ
No.039 にんにくソースホタテ貝蒸し
No.028 五目おこげ
No.030 陳マーボー豆腐
No.108 キクラゲと青菜の炒め
No.043 元祖海老チリのソース炒め
No.108 豚モツとピーマン炒め
No.084 チャーシューまん
No.119 かぼちゃもち
No.092 なめらか杏仁豆腐
No.098 抹茶アイス
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北京烤鴨店 中華街店
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町191-10

■北京烤鴨店(ホームページより抜粋)

・“伝統薪窯焼き北京ダック”とは?
北京ダックは最初に宮廷でのみ食されていたが、(1522年 – 1566年)退職した料理人さんが民間初の専門店を開店した。今、北京ダックは中国政府を他国の首相などに招待するメイン料理として有名。 現在は、中国に限らず、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、タイなど中華系住民の住む地域に共通して見る事が出来る料理である。その知名度から世界各地の中華街で看板メニューになっております。

・実は日本人が知らない本場の美味しい食べ方
日本人のほとんどが、北京ダックは香ばしい皮だけを食べるもの(肉は食べない)と思っていますが、本場の北京ダックは、皮だけでなく肉も一緒に巻いて食べます。当店は、横浜中華街で唯一の北京ダック専用薪窯を使用し、本場の食べ方でご提供しています。

木の香りが付いているパリパリの鴨皮と直火で焼き上げるジューシーな鴨肉を、ネギやキュウリの千切りと一緒に焼き立てのカオヤーピン(薄い皮)に乗せ、甘口の特製ソースをつけて巻いて食べて頂きます。焼き方から食べ方まで、本場顔負けの北京ダックをぜひお楽しみください。

・北京ダックはヘルシー
北京ダックを含む鴨は中国でも美容と健康の食材とされ、ビタミンA、ビタミンB2、コラーゲン、カリウム、カルシウム、鉄分などが多く含まれています。また美肌効果があるとされ、脂質の代謝を促す働きもよく知られています。鴨の脂分は人体に吸収されないという特性を持っているので、食べても脂肪になりづらくダイエットにも最適というわけです。

■BGM素材
├PeriTune フリー音楽素材
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