瑞起から発売予定のX68000Zについて、Twitterで情報が小出しになってから今までの状況を、期待と想像をしながらとりあえずまとめてみました。
クラファン初版の発売まで追いかけていきたいと思います。
今回は日常使いの可能性についての考察です。
ソノターネットとは、その当時、とあるパソコン通信(死語)の中でX68000がWindowsPCでもなくMacでもない「その他のパソコン」としてくくられたすがすがしさからの造語です。
動画作成はずっとやってみたかったのですがゆっくりムービーメーカーの環境構築がどうもうまくいかず、とりあえずパワポで作って、もはやPPTuber(ぴーちゅーばー)を名乗るべきかと思い始めています。