泣くのをやめて気持ちの切り替えることが身につくと発語の習得に繋がります。

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COMPASS松山Greenに通う3歳のお友達。苦手なことが起きるとすぐに泣いてしまい、決まった言葉しか発しなくて、何を言っているのかわからない…発語は早かったけど言葉の習得が出来なかった女の子。気持ちを切り替えられるようになることで、出来る事がどんどん増えていき自分の言葉が伝わることでお喋り好きになりました。


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●チャンネル開設にあたって●
障がいがあると「成長出来ない」という考えを払拭するべく、私共の療育成果を公開する事となりました。実際に成長出来た子ども達の動画をご覧頂き、最新の研究から得られた療育支援を行えば、子ども達は必ず成長出来る事、自立して生きていく道を模索する事が出来る事を沢山の方に知って頂きたいと願っております。

一人でも多くの子ども達と、ご家族を笑顔にする事「みんなを笑顔に」を理念として長年開発した療育手法をご覧下さい。

●私達のご紹介●
私たちは、昭和61年から、教育ボランティアとして子ども達の問題と向き合い、如何に成長出来るかの研究と実践を37年に渡って行って参りました。その成果が認められ、地域の療育センターとして令和元年には「香川県中讃地区コンパス児童発達支援センター」を開設し各方面からも高い評価を頂いております。 特に言語指導には定評があり、発語のない子ども達であっても普通学校へ進学頂き、その総数もこの5年余りで500名を超えております。受給者証の返納数も全国最多となっております。 言語の成長得る事で、自閉症、AD/HD(注意欠陥多動性障害)、アスペルガー、LD(学習障がい)等を含めた多くの発達障がいの課題を抱える子ども達の成長を獲得しております。 平成21年「特別支援用ダウンロード教材」を国内初の取り組みとして革新事業として福岡県が認定、平成26年には経済産業省から療育支援用ロボッ開発を補助、平成27年度には口蓋トレーニングに関して文部科学省委託研究事業に参画、平成30年には大学等専門機関と研究した成果を事業化する、経産省の「新連携」企業にも認定され、現在もAIを使った言語検査や言語療育の研究開発に携わっている療育専門機関です。 多くの成長事例をご紹介させて頂きますのでご期待下さい。

1986年 福岡県 旧中島児童館にてボランティアとして教育支援開始
1988年 オリジナル教材の企画・開発開始
1991年 法人化
1998年 日本人学校の併設園「みつば幼稚園」2園開設 代表は園長に
1999年 海外日本人学校への教材提供事業開始
2012年 経済産業省「経営革新」特別支援学校用ダウンロード教材を開発
2015年 文科省委託研究事業に参画      
    ロボット療育スタート      
    TBSドキュメンタリー放映
2018年 経産省「新連携」AIを使った療育研究開始
2021年 厚生労働省 働き方改革 モデル企業に選定
    経済産業省 「新連携」のモデル事例として選定

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