【落語特選】三遊亭圓生 セレクション

2022/09/30 に公開
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01 00:00:00 三年目
02 00:30:16 唐茄子屋
03 01:13:56 竈幽霊
04 01:50:12 五人廻し
05 02:22:05 能狂言
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六代目 三遊亭圓生(さんゆうてい えんしょう、1900年〈明治33年〉9月3日 - 1979年〈昭和54年〉9月3日)は、江戸落語家、舞台俳優。
本名:山﨑 松尾。
出囃子は『正札附』 。
大阪市西区出身。
東京の新宿に長年住み、当時の地名から「柏木(の師匠)」とも呼ばれた。
昭和の落語界を代表する名人の一人と称される。
五代目三遊亭圓生は継父、五代目三遊亭圓窓は義理の叔父にあたる。また、橘家圓晃は異父弟。
1960年(昭和35年)に「首提灯」で芸術祭文部大臣賞を受賞。
1965年(昭和40年)8代目桂文楽の後を継いで落語協会会長に就任。
会員の団体保険加入など協会の近代化を進めて1972年(昭和47年)5代目柳家小さんに会長職を引き継いで最高顧問に就任。
この年、芸術祭大賞を受賞している。