不可思議/wonderboy - Pellicule (Official Music Video)

2011/04/14 に公開
視聴回数 32,483,540
0
0
LHW?ポエトリーラップ曲おすすめリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4RGbUsF5ZGESP_zxSnJcsr1BtSGztLEy
不可思議/wonderboyのポエトリーラップ曲リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4RGbUsF5ZGE9wQhY2V1ovuyCdM3FSqqr
LOW HIGH WHO? ARCHIVES (Spotify Play List)
https://open.spotify.com/playlist/24dCl0FsXtqFvh2UkPJo3I?si=09069cb618c0482a

Video Directed By nel
https://www.instagram.com/nelkurosuke

Sound Produced By 観音クリエイション
https://kannnonn.com/

Masterd By EeMu
https://soundcloud.com/eemu108

Pellicule 配信はこちら
https://linkco.re/Hg7vAHb2



--------------------------------------------------------------------------------------

不可思議/wonderboy 1st Album
「ラブリー・ラビリンス」
価格:1,575円(tax in)
品番:LHWCD-0001
フォーマット:CD

≪作品紹介≫
人生の迷宮を愛してしまった男のポエトリーラップ。至極の11篇。
YouTubeにアップされた「世界征服やめた」から2年。
迷わず、迷い続けるポエトリーラッパー、不可思議/wonderboyの1stAlbumがついにリリース。

銀河鉄道のレールをつくる男とそれを待つ恋人の手紙のやりとりを描く「銀河鉄道の夜」、はるか昔、南方の島々を旅する旅人が魂を研ぐ老人に出会う「タマトギ」、いつまでたっても帰って来ない友人を待ち続ける「Pellicule」など11篇を収録。2011年、ポエトリーラップの決定盤。

≪曲目/トラックメイカー≫

01.もしもこの世に言葉がなければ
Produced by Yuji Otani

02.未知との遭遇
Produced by soegi

03.銀河鉄道の夜
Produced by Yuji Otani

04.迷宮Ⅰ
Produced by Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION) ,Poetry Reading by ぬくみりゑ

05.タマトギ
Produced by Young-G(stillichimiya/おみゆきCHANNEL)

06.君(能動的3年間)

07.風よ吹け
Produced by EeMu(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

08.偽物の街
Produced by Solvents and orbits(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

09.Pellicule
Produced by 観音クリエイション

10.迷宮Ⅱ
Produced by Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION),Poetry Reading by ぬくみりゑ

11.いつか来るその日のために
Produced by Yuji Otani

言わずと知れたstillichimiyaのビートメイカーYoung-Gがスピリチャルかつ力強いビートで「タマトギ」を、神門のプロデュースで知られる観音クリエイションが淡く切ないピアノで「Pellicule」を、Shing02のリミックスや、haiiro de rossi、さらにはTBSドラマ「SPEC」など多彩なサウンドプロデュースで知られるEeMuが「風よ吹け」を、同じく「SPEC」にサントラを提供したSolvents and orbitsが繊細なピアノと圧倒的な展開力を駆使して「偽物の街」を、ドラマチックな旋律でトラックを組み上げ、自作曲のみでライブも行い、クラブシーンでその名を知られるsoegiが「未知との遭遇」をプロデュース。

LHW?代表で術の穴からCOASARU名義でリリースを控えるParanelも2曲を構築。

このアルバムでもっとも多い3曲を提供するYuji Otaniは先月に50枚限定でLHW?から自主製作シングルをリリースし、一晩で完売した「生きる」をプロデュースしている。透明感のある音使いと美しいメロディメイク。サンプリングをせず、すべての旋律を自ら弾き上げることで作り上げるトラックがポエトリーラップを引き立てている。

ジャケットをはじめ、すべてのアートワークをMujina:artの羽尾万里子が手がける。

【ポエトリーラップとは】
 不可思議wonderboyが作ったポエトリーリーディングとラップを融合させた音楽ジャンルである。ポエトリーリーディングは、詩を読み上げるアートを広く指すが、ポエトリーラップは音楽に合わせて詩を読み上げる歌唱法である。ラップとの区別が曖昧であるが、ポエトリーラップはラップに比べて韻を踏むことを主目的としない。

http://lowhighwho.com

#lowhighwho #ポエトリーラップ