Line 6 Japanブログ「アナログ派ギタリストのためのHelix実験室」などでお馴染みのギタリスト、井戸沼尚也氏によるHX Stomp XLアンプ/エフェクト・プロセッサーを用いたサウンド・メイキング・シリーズ第1回「アナログ派のためのクランチーなクリーン・トーンの作り方」。
ここでは、ギター→エフェクト・ペダル→アンプというシンプルなシグナルチェーン、シチュエーションを想定し、HX Stomp XLをペダル+アンプに見立てて音作りを行います。
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■井戸沼尚也氏より
音作りに正解はなく、それはHX Stomp XLを使った音作り、クリーン・トーンの作り方においても同様です。本動画では、あくまでも私が個人的に好きな方法で、好きなクリーン・サウンドを作るので、皆様の音作りの参考例としていただければ幸いです。
ここでの目的は以下の3点になります。
・ギターを直接オーディオインターフェイスに繋いだような“どクリーン”ではなく、チューブ・アンプで作ったような僅かに歪んだ、味のあるクリーンを作ること。
・作り方は、極力簡単であること。
・HX Stomp XLのアンプ・モデルを実機に置き換えれば、そのままリハスタなどで使用できること。
それでは、動画を最後までご覧ください。
*本配信動画内で使用されている全ての製品名は各所有者の商標であり、Line 6との関連や協力関係はありません。他社の商標は、Line 6がサウンド・モデルの開発において研究したトーンとサウンドを識別する目的でのみ使用されています。
◎HX Stomp XL製品詳細
https://line6.jp/hx-stomp-xl/
◎アナログ派のためのHX Stomp XL × 井戸沼尚也
第2回 アナログ派のための普遍的な歪みサウンドの作り方
https://youtu.be/MgmuG69mAX0
第3回 アナログ派のためのアンビエントなサウンドの作り方
https://youtu.be/ma2SdcUrTsI
◎井戸沼尚也氏Twitter
https://twitter.com/arigatoguitar
◎Line 6 Japanブログ「アナログ派ギタリストのためのHelix実験室」
https://line6.jp/blog/category/helix_labo/