【続・涙腺チャレンジ】火野正平「こころ旅」～駆けてきた少女～

芸術家やクリエイターと呼ばれる人々は多かれ少なかれ、感情の起伏が激しくエキセントリックな人間が多いです。

「芸術家検定」とまでは言いませんが、物語や人物の来歴に感情移入し埋没するのも、創作者の資質をはかるひとつであると考えています。

前回に引き続き「涙腺チャレンジ」に挑戦しました。

泣いてまう？さすがにそんなわけないやろ・・・

そんな思いから始めたチャレンジは前回は惜しくも敗退。（もはや何が勝ち負けなのかわかりません）

子どものころから、物語や歌にすぐ感情移入してしまう切り絵アーティスト八田員成が今回挑むのは、火野正平さんの人気テレビ番組「こころ旅」でのあるエピソード。

カメラをセッティングし、客観的にならざるをえない状況で、なにかに我を忘れて感情移入できるのか、という実験でした。
はたして泣かずに最後まで話し終えることができるのか・・・
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切り絵アーティスト八田員成への作品&パフォーマンスのご依頼
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（作品や絵画教室の様子、八田員成のヒストリーがわかります）
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