【 #エモ歌詞】恋愛 Lo-Fi Song「ガールズトークが聞いてられない」ー幸せ系/A-Key with suno AI

2024/05/04 に公開
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初恋の甘酸っぱい記憶から、現在の幸せまでを綴った歌詞です。初恋の混乱や告白までの心の動き、特に「苦しいのを終わらせたくて告白してしまう」みたいな経験を懐かしみながら歌詞にしてみました。

◆主に感動したアニメやドラマ、時々日体験を基にして歌詞を書いています。

◆失恋で辛い時や、反対に結婚式を控えて幸せの絶頂の時など、恋愛に関しての感度が高い状態の皆さんに響けば良いなと思って創っています。少しでも救いになったり幸せな気持ちを噛み締めることに役立てたら嬉しいです。

◆歌詞はオリジナル、曲はsuno AIにて作成しています。

◆歌詞の書き方やsuno AIでの作曲の仕方に関して質問ありましたらコメント欄に書いてください。可能な限り対応いたします

==歌詞==

まだ少し寒い 朝のバス停で
桜の蕾の ほころびに気づいた
ふいに聞こえた 優しい響きと
はじめて近い あの人の顔

いつもどおり 見慣れたシーン
今起きてること なんでもないでしょ?

どうしちゃったんだろう
急に息が苦しい
ただ笑ってるだけ でも眩しいよ
バスのエンジンが 少し五月蝿くて
周りのみんなが 静かすぎるだけ

いつものバス停 朝日が眩しい
咲いた花たちは 自信にあふれてる
ガールズトーク 聞いてられなくて
やっと認める そう恋してる

大丈夫だ きっとそうだと
ただ言い聞かせる 誤魔化せないから

どうしちゃったんだろう
涙が止まらないの
ただ泣いているだけ すぐ終わるから
あの人の答え 予想通りだし
ただ夏の夕日 眩しすぎるだけ

「好きです」と
声を震わせ
恋が終わって
一歩進んだ

もしあの時の
自分に会えたら
伝えてあげよう
幸せになると

どうしちゃったんだろう
涙が止まらないの
悲しくないのに 泣いてるわたし
あなたと居られる この瞬間が
嬉しくて流す 涙教えるの