【秋田】簡単でおいしい「きりたんぽ鍋」の作り方

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「きりたんぽ」って名前は聞いたことあるけど
作ったことない・食べたことない。
家庭で作るのは難しいと思われがちだけど、実はとってもお手軽に作れる鍋なんです!
秋田の家庭の「きりたんぽ鍋」をご紹介します!


秋田の美味しい食べ物を販売してます!
ぜひこの機会に秋田の魅力を味わってください(^^)
https://shinjapan.stores.jp/


秋田を観光する際は、天気のや公式HPのチェックを忘れずに!
晋太郎の地元【由利本荘の公式サイト】
http://www.yurihonjo-kanko.jp/



僕は18歳で上京し、38歳まで20年間東京で働いていました。
途中、30歳で起業して銀座に店も持ちました。

そんな僕がなぜ秋田に帰り、
なぜ秋田の食材を販売することになったのか。
簡単にまとめてみました。

【晋太郎ってこんな人!】
伊藤 晋太郎 (いとう しんたろう)
株式会社 シンジャパン 代表取締役

高3での進路希望は就職でした。
将来何をしたいとかそんな夢はなく、
ただ勉強したくないからwww

でも大人に人生を決められるのがなんか嫌で、
何も決めずにそのまま卒業。

卒業後は転職続きの悶々とした毎日でした。
仙台で始まり、東京都内を転々と・・・。

本気になって、居酒屋で死ぬほど働いて、
店長を任されるまでになったはいいけど、
人間関係でバーンアウト。
そのまま社会からもドロップアウト((+_+))

しばらくは鬱々とした日々を過ごして
何とか社会復帰できたものの、
前みたいに仕事に熱くはなれなくて、
生活のため、お金のために働く日々。

そんな味気ない毎日でストレスが限界に。
歩くだけで胃が揺れて吐いちゃうくらい、
心も体も完全にボロボロ。

頭のどこかでこのままじゃいけないと思いつつ、
もがくエネルギーも動機もなくて、
毎日を漫然と過ごしてたときに、
地元の仲間の飲み会で後に最愛の妻となる
「ともちゃん」と再会。

結婚して子供が産まれ、
将来のことを真剣に考えるようになりました。

家族で帰省するたび、
都会での生活スタイルに違和感が強くなり、

「大好きな秋田で、大切な人が待っていてくれる秋田で、大切な子供たちを育てたい!」

という気持ちが強くなって、
田舎で子育てをする事を決意しました。

秋田で出来る仕事、
自分の好きを伝えられる仕事がしたいと全力で突っ走った結果、

「秋田の美味しい食材を全国の皆さまに知ってもらうためのサイト」

が出来上がりました!

ぜひ一度、ご覧ください。
秋田の生産者の想いが詰まっています。
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