EVはオンラインで販売するもの?アメリカでHyundaiとAmazonが提携することの意味を考えてみる【ICCUのアップデートやアフターサービスの話も】

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【目次】
0:00 はじめに
3:50 ヒョンデ「IONIQ5」のICCUをアップデート
11:01 アメリカでAmazonと提携してオンライン販売へ
17:13 日本ではCCCと提携してビッグデータを活用
20:15 本日のまとめとおわりに

CXC横浜で「KONA」の試乗をしたついでに「ICCUのアップデート」をしてきましたが、オンライン販売でもヒョンデジャパンはきちんとアフターサービスをやっています。

同時にヒョンデがアメリカでAmazonと提携してオンライン販売をするニュースが流れていますが、実は「メンテナンスがほとんど不要なEV」こそオンラインで販売する意味があることについてはあまり知られていません。

日本では蔦屋書店を運営するCCC(カルチュラル・コンビニエンス・クラブ)とビッグデータの提供で提携するという話も出ています。EVはオンライン販売メインで考えるためのマーケティング材料として大いに意味がある点についても解説します。

また日本と違いアメリカでは「ディーラー」の評判が非常に悪いという話も解説します。

「ヒョンデモータースタジオ・ソウル」でIONIQ5Nを見てきた最新の動画はこちらです。
https://youtu.be/k_Y3sIU_GnU

CXC横浜で「KONA」に試乗した話はこちらです。
https://youtu.be/ojsYR0uONJY

「ヒョンデモータースタジオ・高陽」を見学した際に「IONIQ6」を紹介した動画はこちらです。
https://youtu.be/3t76OBZ_7os

先日101kWの「ブーストチャージ」の問題を解決した話はこちらです。
https://youtu.be/lgE6A-t7lzA

ヒョンデジャパンがCCC(蔦屋書店の親会社)と提携してビッグデータを活用するという話はこちらです。
https://youtu.be/7h3ZfmvT_yI

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