木皿の製作（１）～トリマー加工まで～
DIY初心者による、トリマーを使用した木皿つくりの記録です。
まずは墨線描き～トリマー加工までをまとめました。
トリマーはそもそも溝を彫ったり、面取りをするための工具なので、広い面積を削ったりするのには向いていないと思うのですが、小皿を作るくらいならなんとかできます。またそのようなことをするためのビット（ディッシュビット）も売っています。
しかし今回作ったような薄くて外径が200mmくらいある皿の内側を彫り込んだりするのは私が持っているようなDIY用のトリマーではちょっと荷が重い感じもします。
発生する粉塵の量もすごいので、できる限り削る量を少なくしたいため、今回は9mmの集成材を使ってみました。しかし薄い材の加工は私にはちょっと難しい気がします。
初心者かつ不器用なので、ちょこちょこミスもしています。
ーー使用している電動工具ーー
マキタ M373
https://amzn.to/3zym8K9
ストレートガイドを若干改造して、外周を切り抜くための治具として使用しています。またベースプレートもアクリル板で大きなサイズのものを自作し、安定して加工できるようにもしてみています。
#diy #dish #woodcraft
まずは墨線描き～トリマー加工までをまとめました。
トリマーはそもそも溝を彫ったり、面取りをするための工具なので、広い面積を削ったりするのには向いていないと思うのですが、小皿を作るくらいならなんとかできます。またそのようなことをするためのビット（ディッシュビット）も売っています。
しかし今回作ったような薄くて外径が200mmくらいある皿の内側を彫り込んだりするのは私が持っているようなDIY用のトリマーではちょっと荷が重い感じもします。
発生する粉塵の量もすごいので、できる限り削る量を少なくしたいため、今回は9mmの集成材を使ってみました。しかし薄い材の加工は私にはちょっと難しい気がします。
初心者かつ不器用なので、ちょこちょこミスもしています。
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ストレートガイドを若干改造して、外周を切り抜くための治具として使用しています。またベースプレートもアクリル板で大きなサイズのものを自作し、安定して加工できるようにもしてみています。
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