監査法人を辞める時期がどんどん早くなっている!?:公認会計士の成長論【應和監査法人 澤田昌輝 × RSM汐留パートナーズ 前川研吾】前編

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今、少なくない若手の公認会計士が早ければ3年程で監査法人を退職しているという話を耳にします。しかし10年くらい前までは、もう少し在籍期間が長かったそうです。どうして早くなっているのか、その功罪は。独立する若手公認会計士の生存戦略は。

公認会計士の成長論について、應和監査法人 澤田昌輝さん、RSM汐留パートナーズ 前川研吾さんに聞きました。

※この動画は前編です。中編・後編も併せてご覧ください。

▼中編
大手監査法人で積める経験が変わってきている?監査から学ぶべきもの
https://youtu.be/GNSAIZLMMV0

▼後編
中小監査法人や非常勤会計士だとキャリアはどう変わる?
https://youtu.be/vEp8jcd0gm8

【出演】
●應和監査法人
総括代表社員/公認会計士
澤田昌輝
https://www.ohwa-audit.co.jp/

●RSM汐留パートナーズグループ
グループCEO/公認会計士(日米)・税理士・行政書士
前川研吾
https://shiodome.co.jp/

●公認会計士ナビ編集長
手塚 佳彦

【提供】
公認会計士ナビ
https://cpa-navi.com/

【転職・キャリア相談】
公認会計士の方の転職・キャリア相談は以下にて受け付けております。

公認会計士ナビの転職エージェント
https://cpa-navi.com/agent-for-cpa.html

※本動画は應和監査法人様のご依頼で公認会計士ナビが作成したPR動画です。