『活用形に接続する語』を覚えるゴロ合わせ動画を投稿しているので、コチラからご覧下さい⇒
https://youtu.be/ldAdLRXA7uQ
『活用の種類・覚え方と見分ける方法』のゴロ合わせ動画を投稿しているので、コチラからご覧下さい⇒
https://youtu.be/gfJpygDfXbI
たけのこ塾のホームページにも『動詞の活用形』の解説記事を投稿しているので、コチラもぜひご覧下さい→
https://takenokojuku.com/katsuyokei
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暗記が苦手な中学生を対象に、動画内でいろいろなゴロ合わせを紹介しています。
今回は、中学国語の国文法で学習する「活用形の覚え方」についてのゴロ合わせと「活用形の見分け方」を解説しています。
活用とは、後に続く言葉によって単語の形が変わることです。
さらに、活用して変化した形のことを活用形と言い、活用形は全部で6つあります。
6つの活用形とは、
①未然形
②連用形
③終止形
④連体形
⑤仮定形
⑥命令形
です。
↑の6つの活用形を覚えるゴロ合わせがコチラです。
「見よう!死体」
「勝手に、メッ!!」
お葬式で子どもがご遺体入っている棺桶を見ようとして、大人に怒られている所をイメージして覚えてもらうとよいと思いいます。
ゴロの内訳は以下の通りです。
・見→未然形
・よう→連用形
・死→終止形
・体→連体形
・勝手→仮定形
・メッ→命令形
動画内では、さらに活用形を見分けるポイントを詳しく解説しています。
活用形を見分けるには、
「後に続く言葉」
に注目します。
後に続く言葉が…、
①ナイ・ウ(ヨウ)・レル(ラレル)の場合→ 未然形
②テ・タ(ダ)・マスの場合→ 連用形
③言い切りの形の場合→ 終止形
④名詞の場合→ 連体形
⑤~バの場合→ 仮定形
⑥命令して言い切る場合→ 命令形
今後も中学生に役立つゴロ合わせ動画をアップロードしていく予定なので、よろしくお願いします。
#国語 #ゴロ合わせ #活用形