【JETRO】シリーズ「ブラジルに日本食品の新たな波を」 日系人が伝える本場のおいしさ

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〔2019年8月8日公開〕
南米最大の国、ブラジル。健康志向の流れも受けた日本食人気は諸外国と同様だが、ブラジルにはこの国ならではの素地がある。約200万人の日系人たちだ。例えば、サンパウロで行列の絶えないあるラーメン店。人気を支えるのは本場の味にこだわる日系ブラジル人だが、顧客は日系人に留まらず、地元の人々に幅広く支持されている。そのブラジルに今春、和牛の本格的な輸出が始まった。牛肉大国への挑戦に対し、「ブラジル産との違いを消費者にしっかり伝えていく」と語る輸入企業の日系人代表。日本の味はブラジルでどのように受け入れられ、広がっていくのか。サンパウロの今を取材した。

※次の番組も併せてご覧ください。
【JETRO】シリーズ「ブラジルに日本食品の新たな波を」 パックライスで可能性を拓く(2019年10月24日公開)
https://youtu.be/fWBSvdiX5uA

ブラジルで日本酒を広めるには ‐“一合缶”の可能性を探る‐ (2022年4月7日公開)
https://youtu.be/y6a3ghhhaCM

過去の動画はこちら ⇒ https://www.jetro.go.jp/tv/