【兵器解説】ケッテンクラート 第2次世界大戦時、ドイツ軍で運用された小型ハーフトラックで、大型の車両では走行が困難な狭い地形においても小回りの効く、便利でユニークな車両です。

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第二次世界大戦期にドイツ軍で運用された、小型ハーフトラック、ケッテンクラート
元々は用途の限定された支援用の小型車両として誕生しましたが、小回りがきき、使い勝手が良いことから、様々な戦場で運用されるようになり、ドイツ軍将兵に重宝されました。
また、ハンドルがオートバイ、足回りがキャタピラという、その特徴的な姿から、現在でも非常に人気の高い車両となっています。
そんなケッテンクラートののスペックや、誕生から現在に至るまでを時系列に沿って解説した動画です。ぜひ最後までご覧ください。

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※当動画は手元の資料を参照しているため、資料によりスペック等の数値が異なっている場合があります。また、可能な限り正確な情報をお伝えしようと努力しておりますが、誤っている部分や多少主観も混じった部分もあるかと思いますのでご容赦下さい。
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