【前編】分析ツールアドインを使ったt検定の使い分け(t検定、P値)

Excelを使ったt検定の分析方法について解説しています。

Excelにはt検定が3種類実装されているため、どのようなデータに対して、どのt検定を実行すればよいのか判断しなくてはなりません。
3種類のt検定の使い分けと操作方法、結果の見方について解説しています。

※ 動画の中で扱っているサンプルデータはt検定を適用するにはふさわしくないデータという考え方もあります。動画では、t検定の分析の特徴や操作方法をメインに視聴いただけたらと思います。

動画の後半では、多くの方が疑問を持ちやすい「P値」について解説しています。

この動画は【後編】もあります。

【後編】分析ツールアドインを使ったt検定の使い分け(F検定、t検定)
→ https://youtu.be/CJ5d6G1N_Sk

●タイムスクリプト
00:00 あいさつ、自己紹介
03:21 t検定とは
08:18 対応のあるデータとは
11:45 対応のないデータとは
14:43 平均値の比較 フローチャート
17:04 データ分析アドインを使った「一対の標本による平均の検定」
22:47 結果の見方の解説
27:51 P値が意味するものとは

ビジネス統計スペシャリスト公式サイト
https://stat.odyssey-com.co.jp/

ご視聴ありがとうございます!

※この動画は2021年10月6日に実施したExcel統計のオンラインセミナーの録画動画です。

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