【朗読】宮沢賢治短編集①  朗読・あべよしみ

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以前別々にアップしたものを纏めました。
音質・音量がよくない上に、ばらつきがありますことをお許しくださいm(__)m

【もくじ】
00:00 1.マグノリアの木
13:02 2.月夜のけだもの
31:16 3.鳥をとるやなぎ
47:30 4.鳥箱先生とフウねずみ
01:00:41 5.革トランク



★以前アップした際にいただいたコメント★

「鳥をとるやなぎ」にいただいたコメント
●勝・・・・・・様より
なんか少し音がします、まぁいいか。一年前の事ですね。録音?集音機材の都合かな?
 いつものことながらいい雰囲気にさせていただきありがとうございます。周五郎先生の作品はまだ後で聴かせていただきます。
●あべの返信
本当ですね。音質悪いし😭
このころはiPhoneの内蔵マイクだけで録っていたんです。
そのうちに収録しなおしてUPしなおしたいと思います😊

「鳥箱先生とフウねずみ」にいただいたコメント
●勝・・・・・・様より
途中で寝てしまいました、猫大将に首根っこ掴まれてどこかに連れていかれそうになったところを山男の鉄砲で助けてもらって目が覚めました。賢治先生ありがとう、よしみさん朗読ありがとう。
●あべの返信
賢治作品を聴きながら眠ったら、奇想天外な夢が見られそうですね😆

「革トランク」にいただいたコメント
●勝・・・・・・様より
大正期の地方言葉では東京暮しは大変だったろう賢治先生の実体験も入っているのかなぁ?
茶色の乗馬ズボン?ニッカボッカみたいな奴かな?
蚊がクンクン鳴くですか?
●あべの返信
たくさん聴いていただき、コメントもたくさんいただき本当にありがたいです🙇‍♀️💕
そう言えば、確か金子みすゞの詩にも、蚊の子どもが「クーンクン」と鳴いてお母さんのところに帰るというのがありました😆



宮沢 賢治
(みやざわ けんじ、正字: 宮澤 賢治、1896年(明治29年)8月27日 - 1933年(昭和8年)9月21日)は、日本の詩人、童話作家。
仏教(法華経)信仰と農民生活に根ざした創作を行った。
作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーヴ(Ihatov、イーハトヴやイーハトーヴォ (Ihatovo) 等とも)と名付けたことで知られる。
彼の作品は生前ほとんど一般には知られず無名に近く、没後、草野心平らの尽力により作品群が広く知られ、世評が急速に高まり国民的作家となっていき、今でも日本には広く愛好者が存在する。



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