【落合陽一】養老孟司、退職して「次の日にはハッピーになっていた」大事なのは『養老流』生き方? “知の巨人”が大好きな虫を語る「虫も“老い“にネガティブな感情を抱く?」AI時代に問われるのは『こだわり』

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時が流れ季節が移ろい行くのを止められないように、私たちには決して逃れられないことがある。それは「老いる」ことだ。あなたもわたしも歳をとる。それは多くの生物のゲノムに刻まれた道筋であり、人は年齢を重ねるという人生を歩む。そしてやがては「最期」を迎える、という同じ宿命を背負っているはずが、あまりにも老いることに対するネガティブなイメージが溢れてはいないだろうか。「老いる」とはどういうことなのか?介護や人の死はAIやテクノロジーの導入でどう変わるのか?超高齢化が進むなか、私たちは「老い」への固定概念を乗り越えることができるのだろうか?85歳を超えてなお精力的に活動を続ける養老孟司氏を迎え、落合陽一が誰もが避けて通れない“老い”に向き合う。

ゲスト:養老孟司(解剖学者)

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