パワーを出したければ「脱力」せよ。「力を抜く」ことについての<誤解>を卓球世界王者が教えます

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元卓球世界王者・山中教子のレッスンを毎月DVD&テキストでお届け!
「アープ卓球通信」
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<アープ卓球通信とは>

初心者からトッププレイヤー、指導者まで。アープ理論(※)に基づく卓球の最先端を映像とテキストでお届けします。

<山中教子>
1963 年第27 回世界選手権団体優勝(プラハ大会)。1964・66 年全日
本選手権シングルス優勝。1967年第29 回世界選手権団体・混合複優勝
(ストックホルム大会)。1990年株式会社「球貴(TAKA)」設立。代
表取締役社長。1999 年グリップが手のひらに自然になじみ余分な力を入
れず、軽やかにパワフルに打てるように開発されたオリジナル卓球ラケッ
トである「テナリーラケット」(日本卓球(株)開発・販売。2000 年度グッ
ドデザイン賞受賞)を開発。2003 年2月、卓球の身体運動についての「ARP
(アープ)理論」を発表。以後、小学生から大学生、社会人、選手から一
般愛好家までを対象に、ARP理論を元に卓球や身体理論を指導している。

<アープ卓球カレッジ>
アープ卓球カレッジでは、
一人ひとりが
心から「いいな!」と思えるプレーの
お手伝いをさせていただきます!

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