【文字を書く場所はどこ?持ち方が違うとどうちがうの?元小学校教諭が教える】  (#児童かきかた研究所 所長 故高嶋喩直伝)

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【書く場所はどこでもいいのか】・・・よく右胸の前(右利き)と言われるが、自分の両手を使って場所を示すことができます。脇を閉めて両手の親指と人差し指をつけて小さな三角形を作ります。机の上に置き、右手だけ90度建てます。そこが書く場所です。

【鉛筆の持ち方で書く範囲が違う】・・・正しい持ち方での書ける範囲とそうでない持ち方の範囲の違いを見てください。正し、豆状骨をつけて書いています。

※見えています 姿勢が良くなるマットは販売されていません

【持ち方伝道師 まえちゃんねるの紹介】
児童書き方研究会、指導主任
持ち方アドバイザー養成師
持ち方伝道師の前田昌彦のチャンネルです。

 子どもが勉強をしていてもすぐに集中が切れてしまったり、指が痛くて鉛筆が長時間持てないとお悩みの方も、持ち方を少し意識して変えるだけで解決できます。

子ども、教員、保護者の方、また指導方法を学びたい方へ向けて動画を更新します。

■手づかみから簡単なスプーンの持ち方(#児童かきかた研究所所長 故高嶋喩直伝)
https://youtu.be/P23i6_nu1VI

■完璧なお箸の持ち方(#児童かきかた研究所所長 故高嶋喩直伝)
https://youtu.be/MT1-PIHELNw
■完璧な持ち方でのお箸の楽しい練習方法(#こども教室どんぐりひろば主催 吉村志保美先生考案)
https://youtu.be/AaK3EYl6GDc

■正しい姿勢の保ち方(児童かきかた研究所所長 故高嶋喩直伝)(#持ち方美人研究所所長 橋爪秀博先生考案姿勢指導グッズ)
https://youtu.be/FC5HNxjKHTE

■鉛筆の正しい持ち方 簡単バージョン(#児童かきかた研究所所長 故高嶋喩直伝)
https://youtu.be/5eg2lfM_eoM

■文字を書く場所はどこ?持ち方が違うとどうちがうの?(#児童かきかた研究所所長 故高嶋喩直伝)
https://youtu.be/QR5X30uulzA

■ひどい鉛筆の持ち方はなぜ起こるか。(#児童かきかた研究所所長 故高嶋喩直伝)
https://youtu.be/Fdl418DOdmk
■正しい鉛筆を持ってひらがなを書く
https://youtu.be/0FMo5pK8f3o

前田昌彦プロフィール
1957年生まれ。
1980年~2020年3月まで小学校教諭勤務。
自身の持ち方が酷く、文字が汚く、どうしようもないと悩んでいたところ、児童書き方研究所、所長の高嶋 喩先生に出会い、正しい持ち方の指導を受け感銘を受けた。
以来35年間、担当クラスの児童に持ち方の指導を続けてきた。
現在は、「正しい(合理的・機能的な)持ち方の指導者」として、全国の小中学校、大学の学生や、教諭や保護者向けにスプーン、お箸、鉛筆などの持ち方の指導者として活躍。また、指導者を育てる活動も併せて行っている。

■持ち方伝道師 前田昌彦のFacebook
https://www.facebook.com/profile.php?...
motikataenpitsu@gmail.com
前田昌彦のプロフィール、持ち方指導の予約やこれまでの活動報告はこちらまで

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